岡山県倉敷市「かっぱ」の熟練のとんかつ。衣は厚めでザクッ。ピンク色の肉が肉汁で汗をかいている。繊細な職人技が光る最高のとんかつです

岡山県倉敷市「かっぱ」の熟練のとんかつ。衣は厚めでザクッ。ピンク色の肉が肉汁で汗をかいている。繊細な職人技が光る最高のとんかつです

【店名】
かっぱ
【所在地】
岡山県倉敷市

【性別】男性
【年齢】30歳
【職業】会社員


【お店を知ったきっかけ】
観光で倉敷に行った際、倉敷出身の友人が「倉敷でとんかつと言ったらここ!」とオススメしてくれたのが「かっぱ」でした。

【誰と行ったか】
恋人と行きました




【お店の雰囲気】
お昼に行くと店の外まで行列が出来ていて、その時は入店を諦め夜の早い時間に行きました。
開店前からポツポツ人が並び始めていたので早い時間に行くのがオススメです。
店内は外から見たときよりも奥行きが深く、家族経営のようなアットホームな雰囲気でした。
地元の人が週末のご馳走として来ている感じで、地元密着のお店という感じです。

【注文したもの】
名代とんてい




【感想】
深い色味に揚がった、大きな重量感のあるとんかつに、なみなみとかけられているソースが食欲をそそります。
断面を見るとうっすらピンク色の肉が肉汁で汗をかいているのがわかります。
一口かじると衣は厚めでザグッと噛み応えがありました。
こんがり揚がっているので香ばしい匂いが鼻腔をくすぐります。
ソースは意外にもフルーティなデミグラスソース。
これが厚めこんがりの衣によく合います。
肉はプリプリとしていてするりと歯を通し、たっぷりと肉汁が溢れてきます。
皿に盛られたからしをつけて食べると肉汁の甘みがより際立つように感じられ、ご飯をかき込みたくなります。
添えられている味噌汁も出汁のよくきいた美味しい味噌汁で、珍しい具が入っているわけではないのですが、全体的なクオリティの高さに驚きます。




【他のメニューやトッピングなど】
とんかつと言ったらかっぱ!と聞いてきたのでとんてい(とんかつ定食)を注文したのですが、周りの地元の人と思しきお客さんたちは特製ハンバーグを頼んでいる人が多かったです。
私も今度行くときはハンバーグを頼んでみようと思っています。




【エピソード】
並ばないように早い時間に行ったのですが、店内はすぐにお客さんでいっぱいになっていました。
このお店の隣には昼に開店している喫茶店があるのですが、かっぱの店内にその喫茶店に繋がるドアがあり、お客さんがいっぱいになりすぎると喫茶店の席に通されるみたいです。
一度喫茶店の席でとんかつ定食を食べてみたいですね。




【知人の評判】
倉敷観光の一環で恋人と一緒に行ったのですが観光客向けというより地元の人に愛されているお店といった感じでとても喜ばれました。
倉敷美観地区という観光地のすぐそばですがこういうお店を知っていると玄人っぽくて自慢できますね。




【他との比較】
他のお店のとんかつと比べて大きく肉汁が豊富で、衣もしっかり分厚く、こんがりと香ばしく揚げてある、ボディの強いとんかつだと思います。
そこにフルーティなソースが絶妙な塩梅で絡んでくることで唯一無二なとんかつになっています。
揚げ具合とソースの味などの微調整の積み重ねが最高のとんかつを作り出していると言っていいでしょう。
昔ながらの平たいお皿に盛られたライスにもテンションが上がります。




【価格と満足度】
今回私が頂いた「名代とんてい」はライスと味噌汁がついて1300円でした。
このボリュームとクオリティで1300円は安い!と感じました。




【期待すること】
昔から地元の人に愛されている名店だと思いますが、最近は観光客にも知られるようになってきたようでとにかくいつ行っても店の前に行列が出来ています。
隣の喫茶店の席まで使っていて限界までお客さんを入れようとして苦労しているのが伝わってきます。
是非とも無理のない範囲で末長く営業を続けていただきたいと思っています。



とにかく分厚くボリュームのあるとんかつが、肉汁溢れるレアな揚げ加減で提供される名店。
ボリュームもさることながらその熟練のデミグラスソースと香ばしいとんかつのバランス感覚に唸らされます。
昔ながらの、街の定食屋さんといった店内の雰囲気に浸りながら食べると最高です。
倉敷に行くなら長時間行列に並んででも食べたい一品です。

かっぱ
岡山県倉敷市
男性・30歳・会社員
岡山県倉敷市「かっぱ」の熟練のとんかつ。衣は厚めでザクッ。ピンク色の肉が肉汁で汗をかいている。繊細な職人技が光る最高のとんかつです